梅の写真

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山口県の梅

梅の季節は周囲の木々に葉が少なくやや寂しい印象になってしまいます。そのため背景に何か建物や灯篭などのアクセントがないと何か物足りない。そもそも梅は桜とは違い、花の密度が低く枝がやや目立ってしまいます。1枚の絵としてまとめるのは難しく、風景として撮る場合は難易度は高いのかなと思います。

ホワイトバランスを調整して撮ればちょっと変わった見え方になります。ケルビンを変えたり蛍光灯にしたり。広角でローアングルから狙ってもいい。全体を撮るなら10mm~35mm。逆に背景を整理したい場合は望遠。(焦点距離は300mmでも何でも)よりシャープに映すために三脚は必須。咲き方によっては脇役にしても良い。

設定はその日の状況によるが
絞り=10前後
SS=400前後
ISO=320前後

梅のマクロ撮影

「困ったときは寄ろう。」という考えから接写はマクロレンズが撮りやすい。条件が悪くてもマクロレンズで寄ればそれなりの写真が撮れます。ただ太陽光が枝の隙間から降り注ぎ花に疎らにあたることがあります。その場合はレフ板で光を和らげたり直射日光を避けるような工夫が必要。もしくは曇天の日を狙うのもあり。撮り方の基本は前ボケと背景ボケ。設定もF値を下げ開放がいいと思う。

絞り=2~4くらい
SS=1000前後
ISO=低め

太陽に透かしても玉ボケも良い。基本的にマクロなら簡単に撮れます。ただできるだけシンプルにすること。個人的に2~3種類以上の色は入れない方がいいかなと思ってます。横構図で枝が空に広がる流れを表現。枝垂れ梅は縦構図で流れを表現する。


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